コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く [ 小藪浩二郎 ]

   

小藪浩二郎 マガジンランドコンビニ アンド スーパー ノ ショクヒン テンカブツ ワ シ モ マネク コヤブ,コウジロウ 発行年月:2014年04月 ページ数:233p サイズ:単行本 ISBN:9784865460063 小薮浩二郎(コヤブコウジロウ) 岡山県生まれ。

岡山県立烏城高校(夜間定時制)から香川大学農学部農芸化学科。

九州大学大学院農学研究科修士課程農芸化学専攻(栄養化学講座)。

京都大学薬学部研究生、静岡薬科大学薬学部研究生。

製薬会社研究所研究員、医薬品、食品添加物の研究開発に携わる。

医薬品、食品添加物等の安全性研究所主席研究員、遺伝毒性など担当。

食品会社研究室室長、新製品の研究開発、品質管理などを兼任。

現在、食品関係のコンサルタント、食品評論活動、講演会、勉強会の講師、調理製菓専門学校非常勤講師、食品メーカー顧問、食品関係会社特別顧問(品質管理等)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 弁当には危険がいっぱい!(食品添加物ってなんですか?/甘味料(合成甘味料)はアレルギーにご注意 ほか)/第2章 おにぎりにも危険がいっぱい!(直巻きおむすび『とり五目』/おにぎり『梅おかか』)/第3章 調理パン&ドリンクも安心できない!(人気の『ランチパック』も危険/『ふわふわスフレ』 ほか)/第4章 食品添加物はなぜ問題なのか(なぜ添加物が使われるのか?/添加物の安全性は、試験で証明されていないのか? ほか) 添加物を食べて恐ろしいのは、どのような健康被害が発生するか予測できないことです。

なぜなら、研究も検証もされずに放置されているからです。

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