素人には分からない良いユニットの違い

■マルチポートAVストレージユニット SONY PWS-4400　XAVCフォーマットを採用し、4KからHDまでをカバーするマルチチャンネルサーバー ■記録方式としてMPEG-4 AVC/H.264コーデックに準拠したXAVCフォーマットを採用し、高画質でのデジタル記録・再生が可能です。

音声は、16chオーディオ（非圧縮、24ビット、48kHz）に対応しています。

■1920×1080（HD）、2048×1080（2K）、3840×2160（QFHD）、および4096×2160（4K）の4:2:2（10bit）信号の記録・再生が可能です。

映像の圧縮レートは、下記のとおりです。

・HD、2K：XAVC Class100 ・QFHD、4K：XAVC Class300 ■4つの入出力ポートを標準搭載し、それぞれで4KやHDの信号を扱うことができます。

Web画面の設定メニューで、各ポートの入／出力を切り換えられます。

業務内容や利用環境に合わせて、4入力、3入力／1出力、2入力／2出力、1入力／3出力、4出力と、入出力の構成をフレキシブルに変更できます。

■4つの入出力ポートで映像や音声を同時に記録・再生できるため、効率的な映像制作が可能です。

■高画質映像を記録しながら、同時に再生することができます。

可変速再生にも対応しているので、ライブ中継でスローリプレイが可能です。

■2TBのメモリーボード1枚を標準搭載しています。

メモリーボードを装着するスロットを4つ備えているため、増設メモリーオプション（2TB） PWSK-4401（別売）を追加することにより、容量にして最大8TBまで拡張可能です。

■FTPサーバー機能を搭載しているため、ネットワークを介してMXFフォーマットの映像ファイルを転送できます。

ギガビットイーサネットを2つ標準搭載しています。

また、PCIe拡張スロットに10ギガビットイーサネットを装着することも可能です。

■RS-422A（シリアル9ピン）信号規格に準拠したコントローラーを最大で4つ同時に接続することができます。

制御プロトコルは、SONY VTR/Diskプロトコル、VDCP、Odeticsに対応しています。

また、パラレル（25ピン）インターフェースやギガビットイーサネットを使ったリモート制御も可能です。

• 商品価格：8,748,000円
• レビュー件数：0件
• レビュー平均：0.0（5点満点）